tar.xzファイルの圧縮・解凍方法 - Qiita
最近のtarは自動判別してくれるので-J --xzいらないです。
tar.xzを展開するオプションを忘れて(よく忘れる(--;))検索してみたら、なんと!
Jとか、いらないらしいです!
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最近のtarは自動判別してくれるので-J --xzいらないです。
tar.xzを展開するオプションを忘れて(よく忘れる(--;))検索してみたら、なんと!
Jとか、いらないらしいです!
今月発売の日経Linuxを立ち読みしてて、root化なしでLinux環境をAndroidに入れるってな記事があって、これはいいかもって検索してみた。(本は電子書籍で購入予定)
AndroidでLinux!root化不要でAndroid上にGNU/Linux環境を構築する方法 – OTTAN.XYZこんど試しにインストールしてみるか。
Google Play検索すると多分同じ方法で実現していると思われるLinux環境をインストールするアプリがあるんだけど、どれがいいんだろう。
(追記 2017/10/10)
とりあえず、GNURoot Debianのみを試しにインストールしてみた。
本格的に使おうと思うと物理キーボードを繋ぐべきだが、ちょっと使うぶんにESCキーとか入力できるソフトキーボードがないか探してみたらこういうのがあった。
日本語フルキーボード For Tablet - Google Play の Android アプリ
7インチ以上のタブレットなら、縦向きでも使えなくない。スマホだときついかな〜〜〜(さらに追記)
resolve.confがgoogleのネームサーバーなんだな。これを変えるかおうち内の使うサーバだけhostsに追加するか。だな。
試してみると、たいしたことなかったが、一応書いておく。
Bufferを用意して、write*()やread*()でアクセスするだけだ。
まずは、バイナリファイルを書き込むコードだ。
import * as fs from "fs";
let buf = Buffer.alloc(256);
for(let i = 0; i < buf.length; i++) {
buf.writeUInt8(i, i);
}
console.log("Write Binary");
fs.writeFileSync("test.bin", buf);
このバイナリファイルをバイナリエディタで見てみるとこんな感じになってる。
つぎにこのファイルを読んでみる。
import * as fs from "fs";
console.log("Read Binary");
let buf2 = fs.readFileSync("test.bin");
if(buf2) {
console.log("Data check");
if(buf2.length != 256) {
console.log("Size error");
process.abort();
}
for(let i = 0; i < buf2.length; i++) {
if(buf2.readUInt8(i) !== i) {
console.log("Ignore offset:" + i);
process.abort();
}
}
} else {
console.log("Read ERROR");
}