別のブログで公開してたものです。
一部をこっちのブログに移行しようと手動で(^^;)移行したものです。

とりあえず(1)とあるが、(2)以降があるかどうかはわからんw

TypeScriptとはJavaScriptに静的型付け、クラスが追加されたものと認識してる。
他にもいろいろあるみたいだが、とりあえずこれだけ押さえておこう(^^;)

静的型付け

変数の宣言に型を指定できて、コンパイル時に違う型の値を代入するとエラーになる。 宣言方法は、

var hoge:string;		// 変数の宣言
hoge = "hogehoge";
hoge = 123;				// ←コンパイル時、エラーになる。

データ型には、number型(数値)、string型(文字列)、boolean型(真偽値)、any型(何でもあり?)、enum型(列挙型)なんかがある。 列挙型の宣言は、
みたいな感じで行う。

関数型?

( a: T1, b:T2 …) => T3 みたいに書く。T1,T2は引数a,bの型、T3は戻り値の型。これはデータ型を書けるとこに書ける。

var hoge:(a:number) => string;
hoge = function (a:number):string {
	return "hoge" + a.toString();
}

関数宣言

こんな感じ。戻り値の型、引数の型を指定する。

function hoge1(a:number) : string {
	return "hoge1_" + a.toString();
}

戻り値のない関数の場合は、voidを指定する。

ふー、ちと疲れた。というかちょっと長くなってきたので今回はここまで。
ということは、クラスについてまだ書いてないのでTypeScriptメモ(2)もありそーだw