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Mac

【Mac】手っ取り早くUSBメモリからUEFI起動出来るUbuntuを作る - iOSアプリ開発 POLYRHYTHM

上のリンク先に書いてある。

なるほどね〜、これいいね。
リンク先の記事にも書いてあるように、Live DVDやUSBメモリからMacを起動して入れちゃうと、
たぶん、「Macを起動するたんびにGrubが立ち上がり、ExitしないとMacOSが立ち上がらない」ってなるんだろうと思ってたんで(そうなるようだな)、それがいやで今まで試してみなかったんだよね〜。macOSでUnix的使い方(ってか、Unixだけどな)できるんであんまり必要なかったしね。

これでニコ生配信専用起動ディスク作ってみるか。Linuxでキャプチャー認識するかが問題だけどな。

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システム終了時等のアラートが英語になる - Apple コミュニティ

またなった(--;)

とりあえず

sudo languagesetup

を実行して日本語選択して再起動で直るはず。前んときは、これで直った。今回はこれを書いている時点でまだ再起動してないw

前になったとき、別ブログにエントリ作ったんだけど、こっちのブログにも残しておくことにする。

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忘れんようにメモを残しておく。

SourceTree(2.7)のMac版でコミットしようとすると"ssh_askpass: exec(/usr/X11R6/bin/ssh-askpass): No such file or directory...."のようなエラーが出てコミットできない。

調べてみるとダウングレードするのがよさげとわかり、とりあえず2.6.3に落とした

ちなみにmacOS Sierra(10.12.6)で起こってて、High Sierraでも起こっているようだ。

[SRCTREE-5294] Git push to local network repository behind ssh fails - Create and track feature requests for Atlassian products.
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そー、Markdown便利なんじゃねって、今さら気がついた(^^;)

ということで、pandocってのを使って変換してみる。

homebrewを使っているとbrew install pandocってやるとインストールできる。
test.mdってMarkdownのファイルがあったら、次のようにするとhtmlファイルができる。

$ pandoc test.md -f markdown -t html -s -o test.html

-sのオプションは、ヘッダとフッタを追加するってなっている。htmlだと-sオプションを付けないで変換するとhtmlのbody部分のみが出力されて、-sを追加するとhtmlやheadやbodyタグなんかを追加したちゃんとしたhtmlファイルができる。

ブログでhtmlタグ編集に放り込むなら-sオプションなしで出力してそれをコピペすればいいな。


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マルチスレッドで処理するプログラムを書いていると、同時にアクセスするとまずいリソースがあってそれでも別々のスレッドでアクセスしないといけない場合がままある。こんなとき、排他制御ってのをやってそういうリソースにアクセスするのは必ず1つのスレッドにするようにする。ここでは、DispatchSemaphoneを使ってやってみる。

counterを100回カウントアップする処理を100個並列処理して結果を表示するプログラムを書いてみた。(100個並列処理と書いたが実際には同時に何個動いているかは不明)

        // セマフォを用意する。
        let semaphore = DispatchSemaphore(value: 1)

        var counter = 0
        // counterをカウントアップする関数を用意する。
        let op1 = {
            for _ in 0..<100 {
                semaphore.wait()
                counter+=1;
                semaphore.signal()
            }
        }
        let queue = OperationQueue()
        for _ in 0..<100 {
            queue.addOperation(op1)
        }

        // キューにあるオペレーションが実行されて終わるのを待つ
        queue.waitUntilAllOperationsAreFinished()

        // counterを表示
        //   10000って表示される。
        //   セマフォを使わないと10000以外の値になる場合がある。
        print(counter)

これを実行すると必ず10000と表示される。semaphore.wait()、semaphore.signal()コメントアウトして実行すると、10000以外になることがある。




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